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存続が危ぶまれている粟生線を残していくためにも、私達一人一人ができることは何か? 沿線地域の皆様と一緒に「乗って残そう粟生線のある未来の生活」をテーマに語り合いました。
●開催日時:平成24年 2月19日(日) 13:00〜16:00
●開催場所:三木市文化会館 小ホール |
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■活動状況の展示コーナー 協議会の取組みや沿線高校生等による粟生線への思いを込めた絵画、駅紹介のペン画などが 掲出されました。
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■基調講演「持続可能な公共交通と粟生線の活性化」 粟生線活性化協議会座長の土井勉京都大学大学院特定教授による基調講演です。
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■沿線高校等での取り組み報告
小野高等学校 ラジオドキュメント作品 「線路はどこまでも続かない」
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三木東高等学校 経営アントレプレナー等の取り組み
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RACDA岡会長による RACDAの取り組み紹介
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■パネルディスカッション 粟生線活性化協議会座長の土井勉教授がコーディネーターとなり、安福惠子さん(三木市区長 協議会連合会会長、)多鹿豊さん(小野市商店街理事)、中野美都子さん(西区押部谷町連合 自治協議会副会長)、岡將男理事長(路面電車と都市の未来を考える会(RACDA)会長)、 正司健一神戸大学大学院経営学研究科教授、三津澤修神戸電鉄常務取締役鉄道事業本部長、北 井信一郎粟生線活性化協議会会長(三木市理事)によるパネルディスカッションが行われまし た。
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→粟生線活性化シンポジウム(チラシ) →基調講演資料(土井勉京都大学大学院特定教授・粟生線活性化協議会会長) →配布資料(アンケート等、「粟生線がなくなる日!?」リーフレット) |
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粟生線の利用促進を目的として、粟生線沿線の住民の方を対象にアンケート調査票と粟生線に関する 小冊子を配布し、粟生線に対する意識や粟生線を使った行動の特徴などを答えて頂くと共に、粟生線 を使ったライフスタイルを実行できるかについても考えて頂くための『コミュニケーションアンケー ト』の第1回調査を平成23年9月に実施いたしました。 今回、この第1回調査の実施概要と調査結果を報告いたします。 |
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